2017年3月27日月曜日

いさぎよさ

夜 ふとテレビのサッカーのマネージャーをやり遂げた男の子の話しが流れて来ました。
彼は本当はサッカー選手になりたかった。親元から離れてもやりたかった。
でも一度も試合に出れなかった。そしてマネージャーを引き受けた。
最初は嫌だなと思っていたけど 皆が喜んでくれるなら、人と話すのも苦手だったのがコミュニケーションを取れるようになり今では良かったと思っています。
心からそう感じていると聞こえました。
人は自分の夢や目標が崩れた時、次のステージに簡単には行けないものなんです。
何故[?]僕だけがと。けれど こんな風な、いさぎよさが本当に自分も周りの人達も笑顔にするのかも知れないと感激しました。
カッコいいと思っています。